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楽天証券でつみたてNISAを始めよう!オススメ商品ランキング

楽天証券でつみたてNISAを始めるときは、「どのファンドを積み立てるか?」がとても大切!

つみたてNISAの対象商品は約160本あり(2019年5月現在)、どれも良いものばかり。ただ、その中で比べるとより優良な商品があるため、せっかくならなるべく良いファンド(投資信託)で積み立てるべきです。

ここではつみたてNISAを始めるのにピッタリな楽天証券の、オススメ商品を紹介します。ぜひ参考にして、資産形成を始めてくださいね!

かづな先生!つみたてNISAを始めようと思うんですが、どのファンドを選べばいいかわからないです。楽天証券で口座を作る場合、どれがオススメですか?

私はつみたてNISAの商品を全てチェックしているけど、楽天証券は良いファンドをほとんどラインナップしているわよ。ここから紹介する4本は特にオススメだから、この中から選んでみてくださいね。

楽天証券のつみたてNISAオススメ商品(ファンド)はこの4つ!

楽天証券でつみたてNISAを始めるなら、オススメの商品は次の4つです。

タイトル
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
  • 楽天・全世界株式インデックスファンド

この4つを選んだ基準は下で紹介するとして、まずは4商品の特徴を見ていきましょう。

1. ニッセイ外国株式インデックスファンド

ニッセイ外国株式インデックスファンド
純資産額 1,144億円
設定年 2013年12月
信託報酬 0.11772%
トータルリターン 1年:3.90%
3年:11.84%

楽天証券でつみたてNISAを始めるなら、ニッセイアセットマネジメントの「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は一番オススメ。外国企業の株式に投資するファンドです。

このファンドは設定(運用開始)が2013年12月で、すでに5年以上が経っています。この間ずっと安定したリターンがあり、純資産額(投資家から集まっている資金)も順調に増えて1,000億円を突破しています。純資産額が多いとそれだけ大きな運用益を出しやすくなるため、投資家へ還元されるリターンも増えやすいです。

さらに毎月のコストである信託報酬も0.1%台と低い(平均は0.33%)ため、効率良くお金を増やすことができます。

ニッセイアセットマネジメントはたくさんのファンドを販売していて実績があり、安心できる企業。長期の資産形成には信頼できる会社を選ぶことも大切なので、ニッセイ外国株式インデックスファンドは「総合的にバランスがとれた優良ファンド」といえます。

【商品をより詳しく解説】
>>つみたてNISA「ニッセイ外国株式インデックスファンド」を解説!(オススメ1位)

2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
純資産額 364億円
設定年 2017年2月
(従来商品は2009年10月)
信託報酬 0.11772%
トータルリターン 1年:4.02%
(従来商品は1年:3.46%、3年:11.45%)

以前から人気がある、三菱UFJ国際投信株式会社の「eMAXIS(イーマクシス)」シリーズ。「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は、以前から販売されていた「eMAXIS 先進国株式インデックス」というファンドをネット販売専用にして、信託報酬を抑えている(約0.11%)点が特徴です。

上で紹介したニッセイ外国株式インデックスファンドにも言えますが、私はこれから世界経済が大きく成長すると予想しています。アメリカを始めドイツ・イギリス・フランスなどの先進国はすでに発展しているものの、これからも伸びが期待できます。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスはコストを抑えて先進国の株式に投資でき、積立投資に最適。

設定は2017年2月と新しいファンドですが、従来の「eMAXIS 先進国株式インデックス」と投資先は同じで信託報酬だけが違います。

安定度で考えると実績のあるニッセイ外国株式インデックスファンドがオススメですが、こちらも同じくらい良いファンドです。

【商品をより詳しく解説】
>>つみたてNISA「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」を解説!(オススメ2位)

3. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
純資産額 139億円
設定年 2017年7月
(従来商品は2009年10月)
信託報酬 0.20412%
トータルリターン 1年:-7.62%
(従来商品は1年:-8.00%、3年:13.83%)

多少のリスクがあっても大きなリターンを狙うなら、これから成長する新興国へ投資するファンドがオススメ。その中でも楽天証券で選ぶべきなのは「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」です。

このファンドも上の「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」と同じ、三菱UFJ国際投信株式会社の商品。従来からある「eMAXIS 先進国株式インデックス」をネット販売専用にして、信託報酬を下げています(約0.20%)。

投資先の新興国は、中国・韓国・台湾・南アフリカなど。これらの国はこれから大きな成長が期待できるため、リターンを狙うには最適です。

【商品をより詳しく解説】
>>つみたてNISA「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」を解説!(オススメ3位)

4. 楽天・全世界株式インデックスファンド

楽天・全世界株式インデックスファンド
純資産額 205億円
設定年 2017年9月
(投資対象の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は2008年6月)
信託報酬 0.2296%
トータルリターン 1年:5.20%

楽天投信の「楽天・全世界株式インデックスファンド」は、全世界の株式市場に投資できるインデックスファンド。アメリカで人気No.1を誇る投資信託会社、バンガード社の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」に投資します。

ETF(上場投資信託)は購入や売却に手数料がかかり、毎月購入することになるつみたてNISAには不向きな商品。ですが楽天・全世界株式インデックスファンドは信託報酬が約0.22%と抑えられていて、低コストで優良なETFを活用して積立投資ができます。

老後に向けた長期の資産形成には、なるべくリスクを抑えた商品がオススメ。楽天投信のこのファンドは全世界の大型・中型・小型株式にバランス良く投資できるため、「なるべく手堅くリターンを得たい」という場合にオススメです。

【商品をより詳しく解説】
>>つみたてNISA「楽天・全世界株式インデックスファンド」を解説!(オススメ4位)

なぜ、この5つのファンドが良いの?商品選びの基準

なるほど、この4つから選べばいいんですね!ところで、どうしてこの4つが良いんですか?

つみたてNISAの商品選びは、注目すべきポイントがあるのよ。私は4つの基準でファンドを比較して、その中で一番良いのが上で紹介した4つなのよ。参考に、私がいつも注意しているポイントを説明するわね。

上の4商品は、私が基準としている次の4つのポイントをクリアしています。

タイトル
  • 純資産額が「50億円以上」かどうか。
  • 設定年が「3年以上」かどうか。
  • 信託報酬が低い(0.1〜0.2%台)であるか。
  • 「3年以上」のトータルリターンが確認でき、期待する利回りが出ているか。

つみたてNISAの対象商品はどれも良いものばかりですが、上の4点に全て当てはまれば、特に優良なファンドを選ぶことができます。これを基準に厳選したものが、最初に紹介した4つのファンドです。

4つの基準は別ページ(もうつみたてNISAの商品選びで迷わない!4つのチェックポイント)で詳しく解説しているので、ここでは概要を説明しておきます。

純資産額が「50億円以上」かどうか

純資産額は、「ファンドに集まっている資金」です。運用する「ファンドマネージャー」はこの資金を元にして、さまざまな国の株式などに投資します。投資は元手が大きいほど得られるリターンも増えるため、「純資産額が大きいほど利益を出しやすい」といえます。

ファンド名で検索すると、その商品の公式ページが出てきます。そこに純資産額が書かれているはずなので、50億円以上かどうかをチェックしてください。

50億円くらいのお金が集まっているファンドは十分な資金があり、人気も高いといえます。上で紹介した4つのファンドの純資産額は下のようになっていて、50億円を超えています。

ファンド名 純資産額
1.ニッセイ外国株式インデックスファンド 1,144億円
2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 364億円
3. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 139億円
4. 楽天・全世界株式インデックスファンド 205億円

※数値は2019年4月現在

設定年が「3年以上」かどうか

設定年とは「ファンドの運用・販売がスタートした年」です。これもファンドの公式サイトを見ると書かれていますが、「設定から3年以上経っているか」を確認しましょう。

優良ファンドは長く買い続ける人が多いため、設定から時間が経っても運用が続けられています。あまり人気のないファンドは、3年以内に運用ストップとなることが多いです。そのためなるべく長く運用されているものを選ぶほうが、長期の資産形成に向いています。

ファンド名 設定年
1.ニッセイ外国株式インデックスファンド 2013年12月
2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 2017年2月
(従来商品は2009年10月)
3. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 2017年7月
(従来商品は2009年10月)
4. 楽天・全世界株式インデックスファンド 2017年9月
(投資対象の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は2008年6月)

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」と「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」は2017年に設定された新しいファンドですが、以前からある「eMAXIS 先進国株式インデックス」と「eMAXIS 新興国株式インデックス」は2009年10月に設定されています。これらと内容は変わらないため、問題ありません。

また、「楽天・全世界株式インデックスファンド」も2017年9月の設定ですが、投資対象の「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF」は2008年6月に設定されていて、10年以上経っています。そのためこちらも十分な運用実績があると考えて良いです。

信託報酬が低い(0.1〜0.2%台)であるか

最初に紹介した4つの商品は、どれも「インデックスファンド」という種類のファンド。インデックスファンドは簡単に言うと「市場の平均と連動するように運用されるファンド」で、手堅くリターンを得やすいのが特徴です。

つみたてNISAの対象ファンドは約160本あります(2019年4月現在)。この信託報酬を平均すると、約0.33%。つまり信託報酬が0.1〜0.2%台のファンドはコストが低く、元手を効率良く運用することができます。

ファンド名 信託報酬(年率)
1.ニッセイ外国株式インデックスファンド 0.11772%
2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 0.11772%
3. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 0.20412%
4. 楽天・全世界株式インデックスファンド 0.2296%

※数値は2019年4月現在

「3年以上」のトータルリターンが確認でき、期待する利回りが出ているか

上でもお伝えしたように、人気のあるファンドは最低でも3年は運用されています。

トータルリターンとは「1年や3年で平均したときの利回り」で、「1年:11.45%、3年:3.46%」のように表示されます。この例だと「1年で平均したときの年間利回りは11.45%、3年で平均すると3.46%」ということです。

当サイトでは「つみたてNISAで、20年で1,500万円を作ろう」という目標をコンセプトにしています。計算すると月に3.3万円ずつ、年間利回り6.5%のファンドを積み立てると、20年後に1,500万円を作れます。

つまり6.5%をひとつの基準として、より手堅く運用するならトータルリターンが3%や4%のファンド、大きな利益を狙うなら7%などのファンドを買うと良いです。

ファンド名 トータルリターン
1.ニッセイ外国株式インデックスファンド 1年:3.90%
3年:11.84%
2. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 1年:4.02%
(従来商品は1年:3.46%、3年:11.45%)
3. eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 1年:-7.62%
(従来商品は1年:-8.00%、3年:13.83%)
4. 楽天・全世界株式インデックスファンド 1年:5.20%

※数値は2019年4月現在

トータルリターンはなるべく長期間を平均した数字のほうが信頼できます。そのため3年・5年・10年の数字から考えましょう。

楽天証券でつみたてNISAをする、4つのメリット

つみたてNISAを始めるには、証券会社や銀行で「つみたてNISA専用口座」を作る必要があります。楽天証券はたくさんある金融機関の中でも、一番つみたてNISAにオススメのサービス。最後に楽天証券でつみたてNISAを始めるメリットを紹介しますね。

最後に、楽天証券でつみたてNISAを始めるメリットも紹介します。

結論から言うと、たくさんある証券会社や銀行の中で、楽天証券はつみたてNISAを始めるのに一番オススメ。その理由は下のようにメリットがたくさんあり、他社よりおトクで有利に運用できるためです。

タイトル
  • つみたてNISAの対象商品を90%カバー。優良ファンドが充実している。
  • 毎月のファンド購入で、楽天ポイントが貯まる(購入額の1%)。
  • 貯めた楽天ポイントを、ファンドの購入に使うこともできる。
  • 楽天市場の買い物も+1倍でおトクに!

詳しくは別ページ(楽天証券はつみたてNISAの口座開設にオススメ!メリット・デメリットを解説)で解説していますが、各メリットを順番に見ていきましょう。

つみたてNISAの対象商品を90%カバー。優良ファンドが充実している

楽天証券はつみたてNISAの商品ラインナップが充実していて、90%以上を扱っています。つまり上で紹介した4つのファンドは「楽天証券の中で良い商品」というだけでなく、「つみたてNISAの全商品の中で、優良な商品」です!

また、投資の知識がついてくると、「バランスファンドで積み立てていたけど、新興国にも投資しようかな」のように考えが変わることもあります。こうしたときでも楽天証券なら、また別の優良ファンドを買いやすいです。

毎月のファンド購入で、楽天ポイントが貯まる(購入額の1%)

楽天といえば「楽天市場」や「楽天カード」はおなじみのサービス。「楽天スーパーポイント(楽天ポイント)」を貯めてお買い物を楽しんでいる方も多いですよね。

楽天証券も楽天のサービスなので、ファンドを購入すると楽天ポイントが1%つきます。つまり毎月3万円を積み立てると、月に300円分の楽天ポイントがもらえることになります。

これは小さく感じるかもしれませんが、年間3,600ポイントになるので意外とおトクです。楽天市場をよく使っているなら、楽天証券はとても相性が良いです。

貯めた楽天ポイントを、ファンドの購入に使うこともできる

楽天証券は「ポイント投資」ができるのも大きなメリット。楽天市場でのお買い物やファンド購入で貯めた楽天ポイントでファンドを買えば、より効率的に資産形成ができます。

ついた楽天ポイントは普通なら使って終わりですが、つみたてNISAのファンド購入に充てればポイントも合わせて運用できます。服などの購入にポイントを使わず、全て投資に回すのも良いですね。

ちなみに楽天にはSPU(スーパーポイントアッププログラム)というものがあり、通常に加えて3倍や4倍のポイントが付くことがあります。ただ、ポイント投資に使えるのはSPUでもらえる「期間限定ポイント」ではなく、通常の楽天ポイントだけです。

楽天市場の買い物も+1倍でおトクに!

楽天証券で口座を開設すると、楽天市場のお買い物もおトクになります。通常よりも楽天ポイントが+1倍になるため、相乗効果があります。

「楽天市場でついたポイントは楽天証券でのファンド購入に回し、楽天証券で積立投資をすることによってつくポイントは楽天市場のショッピングに使う」というふうにすれば、資産形成も日々のお買い物も効率的です。

楽天証券は初心者にオススメ!優良ファンドでつみたてNISAを始めよう

楽天証券でつみたてNISAを始める場合、このページで紹介した4つの商品でスタートすると、効率良く運用できるはず。投資に絶対はありませんが、紹介した4本はどれも運用実績が高く、手堅いリターンが期待できます。ファンド選びに迷ったら、ぜひ参考にしてくださいね。

また、楽天証券もつみたてNISAを始めるには最適な証券会社!商品ラインナップが豊富で投資の方針が変わってきたときにも融通が利きやすく、さらにポイントもつきます。おトクに効率良く資産形成ができるので、ぜひ使ってみてくださいね。

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